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こんにちは,”ここち”です。3人娘の子どもとともに成長を目指しているパパです。
三女は,1歳6ヶ月になりました。この年頃の子どもをもつ親ならば,みんなが悩むことがありますよね。
それは,引き出しを開けて,中身を出し入れする遊びです。可愛いですけれど,正直やめてもらいたいと思ったことはありませんか?
・しまってもすぐに再開する無限ループの遊び
・引き出しを勢いよく開けて危ない
・外側に設置するチャイルドロックは,部屋の雰囲気が壊れる
そんな方におすすめなのが,「マグネット式チャイルドロック」です。
ここちの家庭は,3人の子ども(7歳,6歳,1歳)がいます。今までは,一般的なチャイルドロックを使っていました。「The赤ちゃんのいる家庭!」の部屋となり,部屋の雰囲気が損なわれていました。
もっとはやく,「マグネット式のチャイルドロック」にすればよかったと思っています。
・部屋の雰囲気を壊さない
・子どものイタズラを防止できる
・子どもの安全を防止できる
- 子どもの引き出し遊びに悩んでいるパパ,ママ
- 部屋の雰囲気を壊さないチャイルドロックが欲しいパパ,ママ
マグネット式チャイルドロックの気に入っているところ
部屋の雰囲気を壊さなくてすむ
「マグネット式チャイルドロック」は,一般的なチャイルドロックより目立ちません。そのため,部屋の雰囲気を壊さないですむことができます。
マグネット式ではないチャイルドロックを付けると,一気に生活感が出てしまいます。
ただの扉に見えますが,内側にチャイルドロックが付いています。マグネットを近づけると開けることができます。長女(7歳),二女(6歳)も簡単に開けらます。
お姉ちゃん(7歳,6歳)だけが出したいもの(お絵かき用の紙やおもちゃ)をしまうことができます。
これで,もう安心です。マグネットは,キッチンの壁と柱の2箇所に付けています。磁石の場所ではなくても,両面テープで設置することが可能です。
両面テープは,付属してついています。3M製の両面テープなので,しっかり貼り付けて固定できます。
子どものイタズラを防止できる
チャイルドマグネットを使用しないと,上の写真のような状態がエンドレスで続きます。しまっても,洗濯をちょっと畳んでいる間に元通りです。
1つの場所だけでなく,複数の場所でやられてしまうとしまうのが大変です。ボディブローのように,体力的にも精神的にも疲れがたまってきます。
マグネット式チャイルドロックを使えば,こういったストレスから解放されます。
子どもの安全を防止できる
僕の家の引き出しはスムーズに開けることができます。大人には,使い勝手がいいです。
しかし,力の加減ができない赤ちゃんには,とても危ないです。勢いよく開閉をして,しりもちをしたり指をはさんだりしてしまいます。
マグネット式チャイルドロックを使えば,子どもの安全を守ることができます。
マグネット式チャイルドロックの注意点
マグネットを入れて引き出しをしめてしまう
引き出しを開けた後に,マグネットを中に置いたまま閉めてしまうことがありました。
当然ですが,鍵がかかって開かなくなります。
特に,上の娘(7歳,6歳)はやってしまいます。取り出したおもちゃに夢中になって,もっていたマグネットを中に置いてしまうようです。
対策として,マグネットを別々の場所に置いています。柱(大人用)とキッチン(子ども用)に分けています。開かなくなっても,もう一つを使って開けています。
分厚い引き出しは,設置できない
厚みのある引き出しは,設置できません。磁石が届かないからです。
厚さは35㎜以内で使用可能です。
僕の家では,キッチンの引き出しに設置することができませんでした。
これは,しょうがないですね。
「マグネット式チャイルドロック」は,常にロックをしない機能もあります。ロック本体のレバーを上げて,ツメ部分を引っ込めればいいだけです。
この機能を使いたかった・・・
料理のときだけはロック解除,普段はロックということができました。そうすれば,もっとストレスレスな生活ができたと思います。
キッチンの引き出しは,検討中です。
親がよいアイディアを思いつくのが早いか,子どもが飽きるのが早いか競争ですね。
ちなみに,私は無垢床の家に住んでいます。とっても住み心地がよいです
≫参考:赤松の向く床の家で5年間 4人娘の子育てをした感想は?メリット デメリットを解説
まとめ
子どもの安全を守り,部屋の雰囲気を壊さない「マグネット式チャイルドロック」
子どもの引き出し遊びに困っている家庭にオススメの商品です。
ぜひ,ご検討ください。