不適切にもほどがあるのテロップが話題?地上波ギリギリがおもしろい

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2024年1月26日に「不適切にもほどがある」がスタートしました

宮藤官九郎さんが脚本を手がけるヒューマンコメディーです。主演は,阿部サダヲさん。「池袋ウエストバーク」「木更津キャッツアイ」の阿部&宮藤&同局・磯山プロデューサーが「タイガー&ドラゴン」以来19年ぶりのタッグです

そして,楽しみにしていた初回の放送。まさかの注意テロップから始まりました。しかも,2回も!!!

この記事では,「不適切にもほどがある」の注意テロップについて解説します

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不適切にもほどがあるの注意テロップとは?

「不適切にもほどがある」は,昭和の体育教師・市郎(阿部サダヲ)が令和にタイムスリップするお話です

表示された注意テロップを紹介します

出展:X

初回かの冒頭から黒い背景とともに,いきなりあらわれたテロップ。

いきなりあらわれたテロップに驚きましたよね

でも,注意テロップは初回だけでなく,もう1回流れました。どんな不適切な内容が放送されたのかを見ていきましょう

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「不適切にもほどがある」2回の注意テロップ後の内容は?

2回の注意テロップ後に放送された内容を紹介します

1回目の注意テロップ後の内容

放送開始後は,テロップをバックに体育教師・市郎(阿部サダヲ)が17歳の娘・淳子(河合)と「ブス」「クソジジイ」などとと罵倒し合う朝のシーンでした

出展:X

2回目の注意テロップ後の内容

2回目は,純子が,タイムスリップしてきた中学生・キヨシ(坂元)を部屋に連れ込んで行為に及ぼうとしているところを,市郎が止めたシーンの後にももう一度同じテロップが流れました

ただ,テロップがなくても地上波ギリギリの内容はかなり多くありました

テロップがなくても,地上波ギリギリの内容

地上波ギリギリの内容を紹介します

  • 体育教師の市郎が授業中の教室で喫煙
  • 体育教師の市郎が生徒たちにパワハラ
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「不適切にもほどがある」2回の注意テロップの反応は?

SNSの反応を紹介します

まとめ:「不適切にもほどがある」の放送に期待

この記事では,「不適切にもほどがある」の注意テロップについてまとめました

昭和の時代背景と注意テロップを逆手にとった,斬新なドラマ。さすが,クドカンですね。

今後の放送が楽しみです

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