2024 箱根駅伝がつまらないのなぜ?おもしろくない理由を紹介

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2024年の箱根駅伝は,第100回大会です。歴史ある大会であり,近年は視聴率も高くなっています

一方で,2024年の箱根駅伝は,つまらない,何がおもしろいの?と感じている方もいますよね

この記事では,2024年の箱根駅伝がおもしろくないという理由を解説します

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2024 箱根駅伝の復路がつまらない,おもしろくない理由とは?

2024 箱根駅伝の復路がつまらない,おもしろくないと感じている方の理由はいくつかあります。

  • 長すぎる放送時間
  • 順位変動が少ない
  • 青山学院大学に対するアンチファンが以外と多い

長すぎる放送時間

ご存じの通り,箱根駅伝は2日間に分かれて行われます往路と復路を合わせた合計タイムは,10時間を超えます。

今年こそはと箱根駅伝を見続けるぞ!!!と意気込んだものの,さすがに飽きてしまう方が多いようです

特に,子どもたちにとっては退屈な時間ですよね。僕もそうでした

順位変動が少ない

10時間を超える箱根駅伝。時間の割には,順位変動が少なく,見ていて退屈と感じる方もいます

ずっと同じ人が走り続けているだけの画面を見ているのは,つまらないですよね

サッカーやバスケと違って,盛り上がりに欠ける部分があります。順位が入れ替わるときは,盛り上がりますが,それまでじっと待ち続けることが無理という方の気持ちも分かります

特に,復路ではずっと一人旅を続ける大学もありますよね。往路で箱根駅伝は実質おわりという意見もありました

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青山学院大学に対するアンチファンが以外と多い

青山学院大学に対するアンチファンが多かったのも理由の1つでした。

強いから故の宿命ですよね。また,原監督が選手よりも目立っていることもありますが…

有力校と他の大学との力の差が大きすぎることに不満をもっている方もいます

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